どのような仕事をしていても、職場の環境や人間関係、また生活環境の変化などにより転職せざるを得ない状況になることがあります。長年日本は不景気といわれ、正社員の求人がめっきり減り、アルバイトやパートで経済を回してきている状態です。よほどの資格や技術を身につけていないと、学歴だけでは正社員の仕事や、安定した収入を得ることが難しくなってきました。(その中でも看護師の求人は別格ですが。看護師は都会・地方問わず安定した収入が見込めます。田舎でゆっくり働くのもいいかもしれませんね。)医療情報技師の資格を保有していて、医療業界でエンジニアとして活躍してきた実績があれば、転職の時でもかなりの強みになります。なぜなら、医療エンジニアは今の日本では必要不可欠の存在になりつつあるからです。
日本は資源が少ない国ですから、原材料などを海外から輸入し、生産も低予算で済ませる為に海外で済ませています。国内で行うのは販売と、出来あがった物を輸出するといったことですから、かかっている費用に比べて利益が薄くなります。新薬を海外から輸入するのではなく、日本から輸出する。このような新しい経済の流れが今は必要とされています。
医療業界でエンジニアとしてのキャリアがあり、また医療情報技師の資格も保有している。そして、医療関係の4年生大学卒業以上なら45歳ごろまでであれば良い条件の転職が可能です。これは一般職から考えてもかなり良い条件だと思います。通常は男性なら3年を重ねるほど転職の条件はどんどん悪くなっていきますので、将来の人生設計もしやすい職業かもしれません。また、TOEICで730点以上の英語力があれば、より条件の良い転職も可能でしょう。